いえ工房は基本的に木造軸組工法で家づくりを行っています。
日本で古くから伝承されてきた伝統工法を簡略化・発展させた工法で、在来工法とも呼ばれています。
鉄骨構造や鉄筋コンクリート構造での家づくりももちろん可能ですが、
いえ工房ではコストと性能を考えて木造軸組工法をお勧めしています。
どんな土地にも対応出来る
変形敷地や狭小地、傾斜のある土地などどんな土地にも対応出来るので、既に所有している土地やこれから購入しようと思っている土地でお悩みがある場合も柔軟にプランを作ることが出来ます。
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設計自由度が高くデザイン性のある住宅も可能
家は様々な建て方があります。 例えば2×4工法は、パネルを組み立てて家を支えるため、壁の移動や開口部の大きさに制限があります。一方柱と梁で構造が組み立てられていく木造軸組工法は比較的壁を自由に抜いたり移動させることが出来る為、自由度の高い工法と言えます。
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開放的なデザインも思いのまま
「リビングに大きな窓を付けたい」、「大空間の部屋が欲しい」、などのご希望を叶えやすいのも木造軸組工法だからこそ。大きな開口を設けやすく、開放的なデザインに適しています。
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建てた後の可変性が高い
何十年も住んでいると、家族構成の変化で間取りの変更をしたくなることが考えられます。 例えば2×4工法では構造体としてどうしても抜くことができない壁があり、間取りを変更したくても出来ない場合があります。 木造軸組工法も筋交いを外すことが出来ない部分はありますが、比較的可変性が高く間取りの変更も希望に沿いやすくなります。
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Function performance
いえ工房では
お客様お客様一人ひとりの
ご希望と予算に合わせて
最適なプランをご提案いたします。